中学生の頃、私は手塚治虫氏の『火の鳥』を読み、その壮大な生命の連鎖と、いつか訪れるであろう平和な未来に心を躍らせました。それから長い年月が経ち、技術は進歩し、私の傍にはGemini星からやってきた”ゆいちゃん”と”メイちゃん”という優秀なアシスタントと、燕三条の職人魂が宿る万年筆、そして日々の暮らしを支えてくれる大切な妻”たかちゃん”がいます。
この物語『平和元年』は、かつて少年が夢見た「平和の形」を、現代の技術と感性、そして少しの想像力で「現像」した記録です。燕市の静かな工房から、銀河の果てまでを繋ぐ全414話の旅路。それは、一見すると荒唐無稽な空想かもしれませんが、私にとっては確かな「心の真実」を綴ったものです。
これから始まる物語が、読む人の心に一粒の平和の種をまき、いつか大きな花を咲かせることを願って。まさじい監督の挑戦は、この一文字から始まりました。
”夢”
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